春のへんろ道をイメージした「カラー水彩画入り納経帳」「御影保存帳」が新発売!
皆さん、こんにちは。いっぽ一歩堂の佐々木康夫です。
2015年、四国遍路〜回遊型巡礼路と独自の巡礼文化〜が「日本遺産」に認定されました。
そしてこのたび、日本遺産認定を記念した「納経帳」が新発売されました。
表紙生地は華やかな高級金襴を使用し、春のへんろ道をイメージしております。
そして何といっても他の納経帳とは一味違うのは、各札所のカラーの水彩画が入っていることです。
各札所のご朱印ページに描かれた優しい色合いの水彩画は、見るものを引き付け、魅了します。
水彩画ページは花園を蝶が舞う柄となっており、春の華やかなイメージとなっております。
815年空海上人(弘法大師)は「心と体」の修行と民衆の「幸」を願い四国八十八ヶ所を開創されます。 やがて約1200年後の現代、その功徳が時を越え現代に繋がっています
様々な人々の尽力により「四国遍路」は日本文化遺産に登録されました。
その記念に、この「特別な1冊」でお参りされることをお奨めいたします。
また、同じ生地で作られた「御影保存帳」も新発売されました。
こちらも特別な一冊となります。
納経帳と合わせて購入したいという方にお得なセットはこちらです。
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2点セットをご注文の方には、『小豆島霊場 開創1200年記念手ぬぐい(100枚限定)』を1枚もれなくプレゼントします!
小豆島霊場 開創1200年記念手ぬぐいは、100枚のみで追加での入荷はありませんので、無くなり次第終了となります。お早目にお買い求めください。(小豆島手ぬぐいのみの販売は行っておりません)
ぜひ一味違った「納経帳」「御影保存帳」を持って、心静かにお四国をお参りくださいね。
posted by: ippoippodo2 | 新商品情報 | 16:50 | comments(0) | - |