いっぽ一歩日記

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西国三十三所草創1300年記念 念珠が新発売されました。

皆さん、こんにちは。
いっぽ一歩堂の店主、佐々木です。

ゴールデンウイークも終盤ですね。

お天気にも恵まれ、この連休でお参りに出かけられた方も多いのでないでしょうか。

西国三十三所霊場 草創1300年の記念事業がスタートしたのを受け、近頃、西国三十三所霊場にお参りされる方が増えております。



関西圏でお参りされる方の多い観音霊場「西国三十三所霊場」は日本最古にして、巡礼の元祖と言われております。

平成30年(2018年)は、かつて大和国長谷寺の開山徳道上人が病にて仮死状態になられた際、冥土で閻魔大王に会い、「生前の悪い行いによって地獄へ送られるものが多い故、観音の霊場へ参ることにより功徳が得られるよう、人々に観音菩薩の慈悲の心を説け」とのお告げを受け、起請文と宝印を授かって現世へ戻され、その証拠でもって人々に観音信仰、及びその霊場へ参ることをすすめられた養老2年(718年)より数えて1300年になります。



徳道上人が極楽往生の通行証となる宝印をお配りになったという場所は、観音菩薩が衆生を救うために示現された霊験所や寺院でした。

このことにより、やがて観音霊場を巡る西国三十三所という信仰になり、現在に至っております。

この徳道上人の徳行を鑽仰(さんごう)し、西国三十三所札所会では、西国三十三所草創1300年「いまこそ慈悲の心を」として全札所寺院において、平成28年3月〜平成32年(2020年)にかけて、御開帳などの様々な事業が計画されております。
→記念事業の詳細は、西国三十三所「草創1300年記念 特設WEBページ」を参照ください。

4月1日にリリースされた、「西国霊場三十三ヶ所 納経帳(小) 草創1300年記念版」に引き続き、納経帳と同じカラーリングの念珠も新発売されました!





西国三十三カ所札所会推奨品の納経帳と同じカラーで仕立てられたお遍路用の念珠です。


「赤玉入り」については、クリアの珠の中に、一つだけ赤色の珠が入っております。

親玉から数えて8番目の位置にあり、これは第8番札所・長谷寺の徳道上人がお会いになった「閻魔大王」をイメージして、作られております。

緑色の親玉の中を見ると、聖観世音菩薩様のお姿が描かれています。



珠をひとつ繰るごとに仏を念ずることから念珠と呼ばれるようになったと伝えられています。巡拝の時、念珠を手にかける場合、正式には最初、右手は中指・左手は人差し指にかけて三回ほどすりあわせ、次に左手にかけ直して読経を行うといわれています。



お手洗いや食事の際は、必ず取り外すのがマナーとされています。決して念珠は首から掛けないようにして下さい。



その他、草創1300年記念商品が今後も続々リリースが予定されております。

是非、いっぽ一歩堂をご利用いただき、お参りへの準備をしてくださいね。

posted by: ippoippodo2 | 新商品情報 | 06:44 | comments(0) | - |

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いっぽ一歩堂

会社名
株式会社いっぽ一歩堂
所在地
兵庫県宝塚市野上1-5-10-401A
設立
2008年12月
業務
遍路用品販売 等
ビジョン
「四国遍路の素晴らしさをより多くの方々に知っていただくこと」